パナマハット|パナマ帽っていったいなに? 中国で生産されていてもパナマハットって呼ぶの?  何処でどのように作られているのと言った
疑問を解説いたします。 明確な答えは無いのかも知れませんが私なりに南米に出向いて一般的にパナマハットと呼ばれる物について
御説明いたします。 だって身につけるのであれば本物がやっぱり良いじゃないですか・・・・ なんでも本物の物にはスピリッツが宿って
いる物ですから・・・

 
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パナマハット
 
熱帯地方に生息する パナマ草 (トキア テキラと呼ばれたりもする)で作られた物を総称してパナマハット
と呼ばれています。椰子の仲間で180種類以上とも言われています。生息地はエクアドルの西部にほとんどが
集中しています。そこで 中国で作られたり イタリアで作られたりするものもパナマハットと呼ぶのかと
言う質問も受けますが正直なところ わかりません
ちなみにブルガリアヨーグルトはブルガリア産?? 商標に
原産地および地名を使うのはいろいろと解釈の違いがあるようです。 WTOではある程度規制しているよう
ですがアメリカの文化の中でどうやら地名をブランド名に使うことが多いようで 統一性が整うまで100年以上
かかるとも言われています。まあ そんな事にこだわる事もないとは思いますが 弊社でもドイツのゾーリンゲンのハサミ フランスのライオールナイフ等を扱っておりますが いずれもその地方で生産された製品に限り 
そう呼ぶのが通常になっています。三条燕のナイフを沖縄で作っていると言うのもおかしな話ですからね・・・
 
 
数十にも渡る工程から編みこめるパナマ草が生まれる 太陽の光を大きく吸い込むパナマ草 乾かすのも自然の力だけど行う|弾力としなやかさが生まれる 湯通ししたパナマ草は自然のなんとも言えない香りが漂う
ドイツ製の顔料で染められた|色がしっかりとステイする 洗練されたパナマ草のみ帽子作りに使用される 茎の部分はしっかり落としてドライに回される モデルによってパナマ草の加工も異なる
    
 
ちなみにオリジナルのパナマはエクアドル製です。エクアドル?? パナマでないのと言う方がいらっしゃい
ますが紀源はパナマでなくエクアドルなのです。 パナマ帽子由来ですが1834年にルーズベルト大統領が
パナマ運河を訪れたときから始まっているらしいのですが これもまた限定できることではないのですが? 

前文に述べたようにパナマハットにはこれといった形は存在しないのです。ボルサリーノタイプハットを
パナマ帽子だというのも結構ですし カンカン帽子(ボーター)タイプをパナマハットだと呼んで頂いても
OKなようですが。 それらを これこそパナマハットと断定する事は出来ないのが現状です。

とにかくパナマハットは ユニークで自由なハットです 弊社 パナマストーリーでより深くご紹介しており
ますのでご覧ください
 
パナマ帽子はご存知の様にこれまでに数多くの有名な方々が
愛用してきました。アメリカの飛行家、脱走シーンで有名な
アクター、政治家、そして日本の小説家(著名な方々ですと
肖像権?に及ぶので名前は控えさせていただきました)まで 多くの方々がこれぞ帽子と絶賛したほどです。着物にも合う
この帽子は東洋人に似合う帽子とも絶賛された程です・・・

弊社が扱うパナマ帽子はエクアドル人の手によって一品一品
手作りされています。まさしく伝統文化と言っても過言では
ありません。パナマ草自体はそれほどコストの大半を占める
ものではありませんが その製品作りに掛かる熱意、手間、
時間といったらそれは大変なものです。勿論忘れて頂きたく
ないのが輸送費です。何せ地球の裏側から運ばれてくるので
すからそれは困難なものです。エクアドルに行く事があれば
是非ともパナマハットは購入してきて頂きたい一品です。
ひとつの帽子を持ち帰るだけでもどれだけの苦労が必要かは
実際私どもも体験しましたし並々ならぬものがあります・・

輸送は型崩れがしないようにその大きさの箱に入れて持ち帰りください (機内持ち込みが良いです)

私どもはパナマ帽子に対して真剣に取り組んでおります 
皆様に胸を張って被って頂けるパナマハットをご提供したい
と・・・

そして 何より皆様の本当のお洒落の手伝いができればと
熱望いたします。 

なにしろ紳士に似合う帽子なのですから
パナマ帽子の中には製品が仕上がるまで 一人の職人が毎日取組んで1年近く掛かる代物まである
 
 
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