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パナマハットってどんな帽子!

パナマ帽子ってどんな帽子のことを言うの?!

 
正直な所、特にこれと言った定義は無いのかもしれません。しかし、あえて現時代においてそれを定義付けするならば、やはり パナマ草を使用して南米エクアドルで生産される帽子という事になるのではないでしょうか。熱帯地方に生息するパナマ草(トキア草、テキラ草とも呼ばれます)で作られた物を総称してパナマハットと呼んでいます
 
椰子の仲間で180種類以上有るとも言われています。生息地はエクアドルの西部に集中しています。とても気流の変化が激しく、一日のうちに何度も天気が変動する場所です。そして、やはり何といっても湿度が高い多湿な地方です
 
 
エクアドルのフルーツマーケット

 
そこで、「中国やイタリアで作られたりする物もパナマハットと呼ぶのですか?」という質問も受けますが正直なところ解りません。ちなみに、ブルガリアヨーグルトはブルガリア産。商品名に原産地および地名を使うのは色々と解釈の違いがあるようです。WTOではある程度規制しているようですが、アメリカの文化の中でどうやら地名をブランド名に使うことが多いようで、統一されて整うまで100年以上の年月を要するとも言われています。まあ、そ~んな事にこだわる事もないとは思いますが・・。
 
弊社でもドイツ・ゾーリンゲンのハサミ・フランス・ライオールナイフ等を扱っておりますが、いずれもその地方で生産された製品に限り、そう呼ぶのが通常になっています。三条燕のナイフを沖縄で作っていると言うのもおかしな話ですからね

エクア・アンディーノのパナマハットは100%エクアドル製です
「エクアドル?パナマでないの?」と言う方が、稀にいらっしゃいますが紀源はパナマでなくエクアドルなのです。パナマ帽子の由来を現地の方々に伺うと、『正直それとなく呼ばれるようになったらしく、”1834年にルーズベルト大統領がパナマ運河を訪れた時から始まっている”が最も有力な起源のようです』これも限定できる事ではないのですが?
 
勿論、それより以前に帽子は存在していた訳です。
 
インカ帝国13世紀にはすでに帽子は定着していたとか・・。アンデス文化が誇る地域ですのでそれなりの歴史は誇っている事でしょう。詳しくはどの時代から着用されていたかは解らないのが実情です。実際私たちがエクアドルの現地を訪れた際も、本当に多くの方々が一般の生活でパナマハットを着用されていました。ですので、ルーズベルト大統領がどうのこうのなんて話題にする必要は無いのかもしれません。そこにパナマハットは既にしっかりと存在していたのですから・・。
 
途方もしれない昔から伝統的に作られている帽子なのです。前述のようにパナマハットにはこれといった形は存在しないのです。ボルサリーノタイプハット(イタリアのブランド)をパナマ帽子だというのも結構ですし、もしくはカンカン帽子(ボーター)タイプをパナマハットだと呼んで頂いてもOKなようです。これこそパナマハット!! と断定する事は出来ません。それがパナマハットなんです。誰にも文句を言われない、どんな服装にも合う、どんな人種でも被れる、限りなく自由な帽子こそ本当のパナマハットと言えるのではないでしょうか。歴史がどうあれ、スペイン系の民族が生み出した 陽気で自由なハットがパナマ帽子なのです
 
こんなに美しいパナマハット

エクア・アンディーノのグレードの説明もご覧ください。


 

これまで・・・

 
パナマ帽子は、ご存知の通りこれまでに数多くの有名な方々が愛用してきました。アメリカの飛行家・脱走シーンで有名なアクター・政治家 そして日本の小説家(著名な方々ですと肖像権?に及ぶので名前は控えますが)まで多くの方々がこれぞ帽子と絶賛したほどです。近年ではアーティスト達が愛用する定番の帽子として注目されています

よく知られている事の一つに、和服にも合うこの帽子は東洋人に似合う帽子とも絶賛されています。それは製作者と同じルーツを持つからではという説もあります。エクアドルの民族は蒙古斑民族で赤子の時にお尻に青いアザを持ちます。私たち日本人も同様で古くは同じルーツと言われているからかもしれません
 
弊社が扱うエクア・アンディーノのパナマ帽子はエクアドル人の手によって一品一品手作りされています。まさしく伝統文化と言っても過言ではありません。パナマ草自体はそれほどコストの大半を占めるものではありませんが、その生産過程に掛かる熱意・手間・時間といったらそれは大変なものです。そして、なんとも忘れて戴きたくないのが「輸送費」です。何せ地球の裏側から運ばれてくるのですから、それはそれは困難なものです。もし、エクアドルに行く事がありましたら是非ともパナマハットは購入して頂きたい一品です。そして、お持ち帰りください。ひとつの帽子を持ち帰るだけでもどれだけの苦労が必要かきっとお解り戴けると思います。実際私どもも体験しました。それはそれは並々ならぬ苦労です(汗)
 
私どもはパナマ帽子に対して本当に真剣に取り組んでおります。皆様に胸を張って被って頂けるパナマハットをご提供したいと。何より皆様の本当のお洒落のお手伝いができればと。なにしろ紳士・淑女に似合う帽子なのですから
 
エクア・アンディーノ社ショールーム

南米の血が流れるエクア・アンディーノ